コロニアル屋根は新築住宅の屋根材として現在もっとも普及率の高い屋根材で、導入前に屋根塗装や葺き替え時期などの具体的なメンテナンスをすることで、屋根材が長持ちしメンテナンス費用を節約することができます。
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■ コロニアル屋根とは
コロニアルとは、スレート屋根の事で、比較的軽量のコロニアルが多く使われています。現在では一番使用されている屋根材になります。
最近では、新たにカラーベストという商品名で売り出しました。基本的には、スレート屋根、カラーベスト、コロニアルは同じだと思っていいでしょう。
■ コロニアル屋根のメリット
☑耐震性がアップする
震災が起きたときに建物の倒壊のリスクは建物の重量よって左右されますが、コロニアルは軽い屋根材なので、建物への負担が軽くなります。屋根を軽くして重心を低くすると、揺れを抑えることができます。
☑耐用年数が長い
一般的にコロニアルの耐用年数は30~35年と言われています。
コロニアルは、セメントと繊維質を混合して形成したものです。
パルプ繊維は強い粘りと耐久性が認められています。
☑カラーバリエーションが豊富
カラーバリエーションが豊富で、好みの屋根を探しやすいでしょう。
和風、洋風問わずマッチするので、新築住宅でコロニアルが使われることが多いのです。
☑耐食性が高い
金属系の屋根材と比較すると、コロニアルは錆びにくい性質をもっています。
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■ 各屋根材について
- ガルバリウム銅板
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- コロニアル
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- 瓦
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■ まとめ
コロニアル屋根が多くの建物で使用されています。
コロニアルは屋根面が平らな作りです。もし、今後太陽光パネルを設置する予定があるなら、コロニアルは向いていると思います。
価格も安いため、十分に検討余地がある屋根材と言えるでしょう。